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樋口裕子

  • 名前:樋口裕子
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オンライン小説&出版本紹介のHP「ハレルヤ-樋口裕子-」のブログ、夢日記や短編小説など書いていく予定です。(コメントの欄に業者の方の宣伝はご遠慮願います)
 我が家の猫達




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ロバの耳

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2007.12.31. (12:08) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
クロ



昨日から天気が悪く、今日も雨。
家の中も薄暗く、かといって照明をつけるまでもない。
でも、お天気が良いと温度が上がりすぎるので、
曇っているくらいが過ごし易い。

クロの写真を撮ったが、フラッシュをあてると
眩しいから顔を背けてしまう。
フラッシュをつけなかったらこんな画面になってしまった。
でも、可愛く撮れているよ。

クロ、ブチ、チャオ兄弟は13歳。
とくにクロは奥歯がほとんど無い状態。
だから食事はすべてすりおろして食べさせている。
鶏のささ身に鰹節ご飯だが、
クラッシャーで細かく粉砕させるのだ。

水分もたっぷり摂らせないと便秘になるし、
カルシウムも少なくなりがちだから
牛乳を一日に数回飲ませるようにしている。
人間でも年がいくとカルシウムが無くなる。
牛乳を飲みすぎると体に悪いとか言う人もいるが、
我が家は牛乳を大量に消費している。

だから猫も人間も元気なのだ。

クロ、ブチ、チャオの老人三兄弟は
今日もそれいけ!とばかりに台所を荒しに向かう。


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2007.12.29. (12:09)  / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
考えるクロ



次女と二人で、梅田のカイビルで開催されている
「人体の不思議展」を見に行って来た。

『本展に展示されている人体プラストミック標本は、すべて
生前からの意志に基づく献体によって提供されたものです』

と注意書きにあるように、
皮を剥いたマネキンのように見える標本達は
すべて元人間だったものばかり。

眉毛もまつ毛もそのままの標本になってしまった死体達は、
プラスティックで固められてはいるものの、
やはり「死体」に違いなかった。

人体展に行くのは今回で四回目。
会場は毎回一種独特の空気が流れている。

体内の血管とか神経組織がどのようになっているのか
小説を書くときの参考にもなるし、
勉強のつもりで毎回見にいっているのだ。
それにしても筋肉の付き方とか、
肉の組織は哺乳類はみんな同じだとあらためて
感じる。

こりゃもう、死ぬまでベジタリアンになりそうだなあ・・・
次女もしばらく野菜でいいよとボヤイテいた。

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2007.12.27. (22:45) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
またまたシマジロウ



私は次女と一緒に寝ているが、
一緒に寝ているとよく同じ夢を見る。
お互いの夢がシンクロしているように感じるのだが、
そういうことってあるのかな・・・・

夢は脳で作られている。
覚醒時に行動している時は、
脳と目とが同時に動いているから、
現状に即して行動出来ている。
いわゆる現実。

寝ている状態では脳だけで世界を作り上げている。
自分の行動はもちろん、
周りの状況も脳だけで作っているのだ。
脳と外部との接触がないから、
現実ではない。

だけど、意識(テレパシィ)は携帯電話の電波のように
常に体外に放射していて、
たまたま隣で寝ている娘の意識と混合する。

あぁ、またまた変な理屈を自分で作ってしまった。
訳が分からんだろうな・・・

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2007.12.27. (11:02) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
こんな顔になっちゃうけど本当は可愛いシマジロウ



シマジは写真うつりが悪い。
自分でも知っているのか、長くカメラを向けるとプイッと何処かへ
逃げて行ってしまう。
我が家の猫達はみんな大人で、爺さんもいる。
でもみんなまだ子猫のように愛らしいのだ。

足腰の弱ってきたブチ、クロ、チャオ、大切にするから
長生きしてね。

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2007.12.25. (22:17) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
カリンちゃん


クリスマスイブの今日は約束どうり
カラオケのチャウチャウ。
いつものように私はくら〜い歌ばかり歌い、
飽きたら聞き役に回った。

晩御飯は長女がピザを頼んだのでそれですましたが、
昨日のワインが残っていたので飲んだのがいけなかった。
昨日も少し飲んだが別に調子悪くならなかったので、
まあクリスマスだしいいだろうと今日も飲んだのが失敗。

小さなグラスに二杯だけなのに
酔ってしまった。

座ったきり立てないのだ。
立つと後頭部がズーンと重くなり、
激しい動悸と眩暈を起こす。
吐き気までしてきたので座っていたが、
やっぱりアルコールのアレルギーが顔を出した。

冗談じゃない、今日はカラオケで時間がつぶれ、
小説が全然出来ていない。
寝るまでの数時間はパソコンの前に座りたいのだ。

飲まなきゃ良かったと悔やんでも後の祭り。
でも、何で私はこんなにアルコールに弱いのか。
いくら飲んでもなんともない人が羨ましい。


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2007.12.24. (21:56) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
埋もれているカスガ
我が家の猫達 164


義母の見舞いに行くたびに、
だんだん元気になって来ているなと嬉しく思う。
でも、いまだ口からは食事も水も摂れていないのが可哀相だ。

私の顔をみると喉が渇いた、水をくれと言う。
昨日から何も食べていないから、
何か食べさせてくれるように医者に言ってくれと言う。
昨日どころか、入院してほぼ一ヶ月水も食事も摂っていないのだ。

言葉もはっきりとしているし、ボケているようには思えない。
気管と食堂の切り替えをする弁が機能していない為、
飲み込むことが出来ないと医者に説明されたが、
体を起こしたままで三十分ほどいたら、
食べることが出来る気がするのだけれど・・・

先日胃に穴を開ける手術をした。
直接食べ物を注入するのだが、
これは看護師にやってもらわないと絶対ダメだろう。
へたをすると注入した物が逆流して
肺へ入り込む恐れがある。
それに、「胃ろう」と言うこのやりかたでは、
かなりの水分を摂らないと脳梗塞になるらしい。
今でも複数の脳梗塞を抱える身なのに危険極まりない。

それでも義母は、正月明けに退院させられるのだ。


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2007.12.22. (23:11) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
ナナ



昨日テレビに何処かの国の霊能者が紹介されていた。
こういう番組は大好きなもので、
しっかり最後まで見てしまい後の用事が詰まって大変だった。

その霊能者は夢で予知をするそうで、
外国人英語教師の女性が日本の男に殺された事件とか、
長崎の市長が殺された事件をかなり前の夢で予知していたそうな。
で、外国人教師の方は日本大使館に連絡、
市長の方は市役所に手紙を送っていたのだが、
訳の分からない悪戯手紙として処理されていたらしい。
そりゃそうだな、こんな夢を見ましたから、
注意してくださいと英語で書かれていたら、
一笑にふしてポイだろう。

でも、この霊能者の予言を
重く受け止めて注意していたら、
事件は避けられたかも知れない。
だって犯人の名前まで教えているのだもの。
その男と絶対会わないようにしたら、
若い外国人女教師は死なずにすんだのだ。

日本人はとかく霊能者を冷遇蔑視する傾向にある。
そういう話は好きなくせに、
心の中では全然信じていないのだ。

まあ、今いる霊能者は
ほとんどが金儲けの為の嘘霊能者だから、
信じてもらえなくても仕方がないのかもしれないが。

私は予言を信じる。
たとえそれが当たらなくても、
命にかかわることなら、予言を信じて注意する。
第六感と言う言葉があるではないか。
当たらなくて幸い、もし当ったら大変なことになるのだ。


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2007.12.21. (22:26) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
散らかった机の上で日向ぼっこをする猫達



猫達は片付いていない場所が好きだ。
最近忙しくって片付ける暇がない。
もはや物置と化しているリビングの大机の上が、
猫達には格好の場所なのだ。
南向きのリビングは、
今日みたいに天気が良いとまるきり夏になる。
しかし、もうあと少しでお正月。
お正月の前にクリスマスか・・・
ぼちぼち大掃除を始めねばならない。
年に数回しかしない大掃除だが、
きれいに片付けられた部屋を、
猫達はいつも、つまらなそうに冷めた目で見る。
そりゃそうだ、
人間は片付けた部屋を少しでも散らかすと
鬼のように怒るからねえ〜

「走り回ることもできゃしない。
絨毯で爪とぎもさせてもらえない。
きゅうくつでかなわん、掃除なんかするな!」

そんな声が聞こえてくるようだ。


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2007.12.20. (17:18) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
ストーブの前にてチャオ



映画の招待券をもらったので、今日は次女と二人で映画を観に行った。
「アイアムレジェンド」
人類滅亡後生き残った主人公(ウイル・スミス)と犬のお話。
とても迫力があり、感動した。
内容はネタバレになるので書かないが、おすすめ。

招待券をもらったものの、忙しくてなかなか行けない。
いつも期限のあるものをもらうと、
早く行かねばと焦る。
午前中から昼にかけて用事をすませ、
四時二十分開演の部を観に行った。
帰って来たらもう七時。
食事の用意と湯たんぽ作りに追われて、
今やっとパソコンの前に座れた。

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2007.12.17. (22:57) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
仲良しナナとチャオ



本来「我が家の猫達&ママの店」と題をかかねばならないのに、
来春期限の投稿作品にかかりきりで、
長編小説「ママの店」の続きが全然書けないでいる。
本当は、投稿小説が完璧に出来上がったときから、
こちらのブログを再開むしようと思っていた。
ところがだ、更新しないと
アフリエイトの広告を貼られてしまことが分かった。
広告お断りと折角書いてあるのに、
トップにバッチリ貼られたんではどうしようもない。
だからしばらく、猫を中心とした日常のことを
書いておくことにする。

実は作品はもうほとんど出来上がっている。
しかし、念のために読み直すと、
意地悪をされているかのように
疑問点や表現不足が次から次へと出て来るのだ。
やる以上は完璧なものを投稿したい。
悔いのないものを提出したいのは人情だ。
だって時間はたっぷりあるのだから、
完璧に書かないでどうする。

私は主婦でもあるので、家事もせねばならないし、
たくさんの猫達の世話もしなくてはいけない。
朝起きてから、それこそ馬車馬のように仕事をするのだ。
それもこれも、ちょっとでも小説を書く時間を作るためだ。
それなのに日曜の貴重な時間に、
主人がカラオケに行こうと強要してくる。
断れば険悪なムードが漂い、喧嘩にでもなれば、
もっと無駄な時間を消費してしまうことになるのだ。
どうすりゃいいのだ、
頼むから私を追い詰めないでくれ。

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2007.12.15. (21:51)  / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
ひょうきんフク



我が家の猫達も年がいって、
あちこち具合が悪くなりがちだ。
食事もあまり脂っこいものはダメだし、
かといって脂をとらなければ
便秘してしまう。
でも、最高齢(13)のブチとクロとチャオが
元気でいてくれるのが嬉しい。
チャオは神経質で鼻炎だが、
それ以外はこれと言って何もない。
ブチは若い頃尿血栓になって死にかけたが、
今は食事療法が効いて完治している。
クロは足腰がちょっと弱いが、
それ以外は元気そのもの。
妹のチャコが先に逝ってしまったが、
残った兄弟達や
愛する子供達が元気であれば、
チャコもきっと喜んでいるだろう。


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2007.12.14. (09:47) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
画像 006


昨日は朝のうちに一日にするべき仕事をやりおえ、
11:30にカラオケ「チャウチャウ」へと向かった。
電車の中で嬉しそうに、
覚えた膨大な曲と、番号を書いたノートを私に見せる主人。
自然と笑顔が出て来る。

平日なのに「チャウチャウ」は満員。
でも、主人は前日に予約しているので、
ちゃんと部屋に入れた。
廃屋に近い「ルパン」と大違いで、
「チャウチャウ」はとても綺麗な部屋だった。
ドリンク飲み放題のフリータイムで一人700円は安い。

あれは歌い出して30分くらいしてからだろうか、
主人が突然ギャーッ!とシャウトして、
私にしがみ付いて来た。

「何?何?何?」

「ゴキブリやあ!」しっかりマイクを握っている。

オォッ! 

よく太ったボッカブリが
正面モニターあたりからヨッタヨッタとこちらに向かって来る。

主人はゴキが大の苦手なのだ。
私も好きではないが、主人ほどではない。

「どうしよう・・・」

「電話、でんわ、でんわ」

もうかなり取り乱しているので、
私が電話で従業員に訳を言うと、
何と従業員君が殺虫スプレーを持って飛んで来た。

「えっ、そんなの撒いたら毒・・・」

私の言う事なんて
従業員も主人も聞いていなくて、
二人でゴキにスプレーをかけるのに夢中になっている。
しかし太って元気なゴキが
スプレー攻撃なんかに怯むはずがない。
こういう場合は可哀相だけど
何かで叩いて殺すしかないのだ。

しかし従業員君と主人はソファーをゴトンゴトンと動かし、
腰を半分引きながらもゴキを追い掛け回している。

「ねえ、臭いし、もうやめて!」

私がそう言ったとたんゴキは壁の隙間へ
ススーッと入って行ってしまった。

「もう来ないでしょう」
従業員君が汗をぬぐいながらそう言った。

そりゃもう絶対来ないだろう。
こんなガス室に誰が来る。
私も今すぐ逃げ出したい。

従業員君はニッコリ笑って、

「じゃ、また何かあったらお呼びください」

部屋をピシッと閉めて出て行った。

その大騒動のおかげで、
カラオケどころではなくなり、
殺虫剤の臭いを出すために
ドアを開けっ放しにして雑談タイムになってしまった。

うひゃひゃひゃひゃ〜楽しい一日だった[m:50]


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2007.12.12. (15:30) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
ちょっと怖い顔になっているチャー
我が家の猫達 159


我が家は毎朝6:30起床。小屋にかけてある防寒布を引っぺがされて、
猫達はゾロゾロとコタツに移動する。
夏は早くから起きている猫達も、冬はなかなか起き難そう。
しかし、よくここまで人間の思う通りに
生活してくれるものだ。

猫達は今日一日をコタツでのんびり
過ごすのだろうな・・・羨ましい、
私も猫になりたい。


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2007.12.11. (10:32) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
ナナ
画像 005


何日か前の新聞で、
何処か北の方の山の中に住んでいる人が、
オオカミを何頭か飼育していると出ていた。
そのエサ代が月に三十万かかるとか・・・
日頃は肉屋さんで生肉を買い、
ときどき野生のシカを捕って与えるそうな。

オオカミなんて何で飼うのだろうと思った。
あれは野のものだ。
肉食獣だからお腹が空けば
飼い主だって餌になりかねない。

オオカミ同士のコミニュケーションの研究を
兼ねているとかとも書いてあったが、
そんなものの研究の意味が分からない。
自然の中に住んでいるオオカミが、
シカやウサギ、野ネズミを襲って食べるのは、
これは仕方が無いことだと思う。
だけど、人間がオオカミを飼い、
それらの動物達をエサとして与えることに、
とても嫌悪感を覚える。

まあ、何の研究心も無い私の思うことだから、
何の説得力もないけれど、
目の前で食い殺されるシーンは、
絶対見たく無いのだ。

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2007.12.10. (09:33) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達
暖かいなあ〜
我が家の猫達 150


お天気が良いと、我が家のリビングは
真冬とは思えない暖かさになる。
夜は夜で、小屋の中に湯たんぽを入れてあげるので、
猫達は一日中暖かい。
我が家の猫達はもう老齢なので、寒いのが苦手なのだ。

近所に猫にリードをつけて
外を散歩させている人がいるが、
我が家の猫達は外を怖がるので
散歩に連れて行くことが出来ない。
外の空気を思い切り吸わせてやりたいが、
家猫として飼われた以上は
あきらめてもらうしかない。
でも、ものは考えようで、外には危険がいっぱいだから、
家にいるのが一番安全なのだ。

外猫の寿命は短い。
美味しい物をたくさん食べて、
長生きしてほしいと切に思う。
みんな可愛い大切な私の子供達だから。


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2007.12.08. (21:25)  / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達&ママの店特別番組
猫だらけ
我が家の猫達 140


夢と現(うつつ)の境目で父や母が出てくると、
絶対何か異変が起る。
とくに母が私の名前を大声で呼ぶときは、
私は病気か怪我で
病院に通うか、入院するハメになる。
父が出て来るときは、反対に良い事がある。
良い事と言ってもささやかな喜びといったものだが、
まあ、幸せな出来事だ。

死んでしまっても、
娘の私を心配してくれているのだと思うと、
嬉しくてたまらない。

「ママの店」に出て来る昭日町は、
私の夢の中にある世界なのだ。
書いてあるとおり、
その町には両親もゴンもチャコもいる。

主人公の豊は私自身。
半分以上本物の話しで、
すべて私の夢の中の世界。

応募の作品もほぼ完成しているので、
「ママの店」また再開の予定だ。


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2007.12.07. (23:22) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達&ママの店
ナナ
我が家の猫達 143


来年応募するために書き直している「ママの店」も、
ほぼ完成に近くなって来ている。
後は細かな表現の追加と不要な表現の削除だけだ。
毎日パソコンに向かってせっせと書き続けているのだが、
やはり座りっぱなしは腰にこたえる。
買い物に出るだけでは運動不足になるので、
毎日近所のサロンで
ダイエットマシンに三十分乗ることにしているのだが、
これがまた気持ちがいい。
メタポの年齢なので健康に気をつけないと
小説どころではなくなる。

私が小説なら、主人はカラオケと、
お互い趣味があってうまくいっているのだが、
休日になるとカラオケに付き合えと命令してくる。
いやだ! と言ってもかなりひつこく強要してくるので
私にとっては魔の日曜日なのだ。
もちろん私も歌は嫌いではない。
しかし歌う時間が長すぎる。
二人で四時間〜五時間つき合わされたら、
時間を無駄にしたようで家に帰ってから
とてつもない虚無感に襲われるのだ。

その時間があれば、原稿の見直しが
どれほど出来るだろうか。
お願いだから私の執筆の邪魔をしないでほしい。
カラオケなんか友達と行ってくれ!
しかし最悪なことに、主人には友達がいないのだ。
出来てもワガママな性格なので
すぐに壊れてしまう。

誰も私を邪魔しない無人島に行けたら、
思う存分書くのになあ・・・・

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2007.12.06. (21:25) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達&ママの店特別番組
チャコ
チャコ3


季節は巡り巡ってまた湯たんぽの季節がやって来た。
去年から今年にかけての冬はチャコがいた。
チャコは乳腺腫の手術を受けた為
特別個室の小屋で湯たんぽの上に寝ていた。
春になって湯たんぽがなくなると、
切除したはずの腫瘍がまたあちこちに出来だした。
癌の告知が辛いのは何も人間だけではない。
猫も家族の私にとって、
奈落の底に叩き落されるようなショックだった。

あれから五ヶ月、まだ私の心の中にはチャコが生きている。
だから時々出て来るのだ。
今朝長女の部屋のコタツの電源を切ろうと思い、
念のために中を覗いたら茶色く長いシッポが見えた。
この部屋はナナとチャオとチャコが寝ていた部屋なのだ。
チャコがいない今は茶色のシッポはナナだけ、
チャオのシッポは白と黒のまだらなのだ。
それにチャオはリビングの日溜まりの中で伸びているのを
確認していたので、このシッポはナナだ。
ナナがいるならコタツを消さないでおこうと思ったが、
何を思ったのかコタツの横にあるダンボールの中が気になった。
ダンボールの底には湯たんぽが入れてあり、
その中でナナはいつも寝ているのだ。
ナナがコタツに入っていること自体珍しい。
で、ダンボールにかけてあるタオルケットを除けてみると、
何とナナがそこで寝ていたのだ。
いきなり明るくなったので私の顔を見上げ、
眩しそうな目をしてニャーと鳴いた。
ナナがここにいると言う事は、
それじゃコタツの中にいた子は誰?

チャコ、またお前だったんだね
「私はちゃんと一緒にいるよ」って私に知らせてくれる為に
時々こうやって姿をあらわすのだ。


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2007.12.05. (22:21) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達&ママの店
湯たんぽホカホカ ブチ
我が家の猫達 083


主人や娘らが通勤通学で使っている地下鉄では、
よく人身事故が起こる。
先日も主人から「人身事故の為に電車がストップしたので
帰るのが遅くなる」とメールが来た。
警察や救急隊が来て大騒ぎになっているとも書いてあるので
心配していたが、帰宅した主人に、
飛び込みか事故かは分からないけれど亡くなったらしいと聞かされた。
気の毒にねえと言うと、
「乗客のほとんどが怒っていたよ。
死ぬのは勝手やけど場所考えて死ねって声に出している人もいた」
「あなたはどう思った?」と聞いたら、
「急いでいるときはイライラすると思うけど、
亡くなった人の家族を思うと、うっかり酷い言葉は言われんなあ」
と言ってくれてホッとした。

時間に間に合わないと困る人達が、足止めを食らったら、
それは大迷惑なことだと思う。
ひょっとしたら、足止めを食らった為に
親の死に目に会えなかった人もいるかも知れない。
事故が朝だったら、入学試験や入社試験、
大事な会合なんかがあったりして、
とても困る場合があるかも知れない。
だから、思わず「チッ」だとか「迷惑な」「他所で死ね」
とかの言葉が出て来るんだと思う。
だけど、主人の口からそんな言葉は
言ってほしくなかったのだ。

事故の場合はどんな約束も考慮優遇される社会になれば、
少しは人間の気持ちも優しくなれるかな・・・


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2007.12.04. (11:45) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
 我が家の猫達&ママの店 特別番組
ブチら
ブチら


こんな夢を見た。

上半身裸でカラフルな褌を締めた男が部屋に入って来た。
色白で筋肉質のその男は自分を死神だと名乗る。

「オッパッピーみたいな格好して何が死神やねん」
笑わすなと言いながらカラカラと笑ってやったが、
男はそれならこれでどうだと言って、
ごく普通の主婦の姿になった。

死神のスタイルと言えば
黒いマントに長い柄の大鎌を想像していたので、
何で、こんなに普通の格好ばかりするのかと
不思議だった。
死神は私の心を読んだらしく、

「死神の本当の姿は、お前たちと同じなんだよ」
と女の声で言う。

その時、死神が何か握っているのに気がつき、
手元を見ると剃刀がある。
危ないものを持っているなと思った瞬間、
死神は剃刀を水平に弧を描くように払った。
とっさに頭を下げた為に私は無事だったけれど、
嫌な予感がして振り向くと、
後ろに女の人がいた。

目のあたりを押さえているので、
これは大変なことになったと思ったが、
その女は死神と同じ姿をしていることに気がついた。

死神は自分の分身に切りつけたらしい。
いや、それは意図的な仕業か。

とにかく前と後ろに死神がいると言う
最悪の事態になっていることには間違いない。
切られた方の死神に気を取られていては、
もう一人の死神が切りつけて来る恐れがあるので、
私は即座に飛びのいた。
そして、お経を唱えてみようと思ったが、
私の記憶にあるのは般若心経だけ。
「のうまくさんまんだあら・・・」とかの
悪霊払いの経を唱えないとまずいのではと
思ったが、そんなもの最期まで覚えているはずがない。

私がエクソシストを生業にしているのならいざしらず、
一般ピープルは普通悪霊払いの経文など
覚えてはいないのだ。

で、般若心経を唱えると案の定死神は
薄ら笑いを浮かべている。

剃刀で切られた方も
いつの間にか目から手を離しており、
その顔には全然傷がついていなかった。

死神が私に剃刀を向けたので、
いきなり腕を蹴り上げてやった。
剃刀はその衝撃で死神の手を離れて床に落ち、
急いで拾った私は、使えなくする為に
壁際にあったソファーと壁の間に落とし入れた。

それから後は二人の死神と追いつ追われつの
激戦になるのだが、
先に亡くなった私の両親まで出て来て、
目が覚めた時にはとても疲れて気分が悪かった。
隣で寝ている次女にさっそく、

「死神の夢見てん・・・最悪やわ」と言うと
何と娘も死神に追われる夢を見たらしい。

娘の夢に出て来た死神は
黒いマントの定番スタイルらしかったが、

「夢がシンクロしたんやねえ」と二人で言い合い、
何か嫌なことが起らなかったらいいけどと心配しあった。


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2007.12.03. (10:14) ミステリィ / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
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我が家の猫達 086


一昨日義母が救急車で運ばれた。
数年前に脳出血を起こし、それ以後寝たきりだったのだが、
一昨日いきなり食べ物が飲み込めなくなり、
言葉もろれつが回らなくなった。
検査の結果、脳梗塞と心臓肥大がみつかり、
そのまま入院になったのだが、
80という年齢と病状を考え合わせると、
もう退院は無理かもしれない。
酸素チューブをはめられ、心電図のコードをつけられた
義母を見ていると、自分の二親のときを思い出し、
胸が詰まってならなかった。

救急車が来たとき、搬入先の病院を手配するのに
時間がかかった。
前回脳出血で入院して、
ずっと治療してもらっている病院が
受け入れを拒否したのだ。
已む無く別の病院に行ったのだが、
患者が痴呆の入った老人だと
受け入れを拒否する場合があるらしい。

内科であっても外科であっても、痴呆があれば
精神科の分野になるそうだが、
家族としては納得のいかない理不尽な処遇としか
思えない。

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2007.12.02. (12:12) 小説 文学 / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) /
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